伝えたい情報が伝わる下層ページ作りの基礎をご紹介

ホームページを制作する際には、全体のデザインやカテゴリなどに目が行きがちです。
最も紹介したい内容はどこに掲載していけば良いのでしょうか。
紹介したい詳細内容は基本的に下層ページに掲載します。
ここではホームページ制作初心者の方に、下層ページの位置づけと制作にあたって押さえておきたい基本をご紹介します。

下層ページとは

下層ページとは、ホームページの顔となるトップページの下につながっていくページです。

下層ページとは


たとえば、会社のホームページなら、下層ページとして「会社情報」「事業内容」「実績紹介」「ご依頼の流れ」「お問い合わせ」といったページを下層に設けます。
下層ページを作成するにあたっては、トップページから掘り下げて、アピールしたい内容をしっかり読んでもらえるような内容と構成を配置していくことが重要です。

見た目の統一感やバランス

下層ページを設置するうえでは、まずは見た目の統一感が重要です。
「会社情報」「事業内容」と下層ページを開く度にまったく違う印象では、見づらくなってしまいます。
同一のフォーマットやひな形を用意するなど、各ページのデザインやレイアウトなどの見た目を統一しましょう。
さらに下層ページを見た時に、もっと内容を知りたいという好奇心を持ってもらうことが大切です。
そのために心がけたいのが文章と画像のバランスです。
内容をしっかり知ってほしい、情報を十分に提供したいと考えるばかりに、文章だらけのページになってしまっては読む気が薄れてしまいます。
一方で、画像や写真だけでは、伝えたい内容が伝わりません。
タイトル帯を設け、区切りを入れてメリハリをつけるとともに、文章の合間などに適度に画像や図などを配置し、見やすく分かりやすくすることが大切です。

見た目の統一感やバランス

サイト内の位置づけを明確にして

移動やアクションに繋げやすくする

・パンくずリストを設置

※サイト内での現在位置を、ツリー構造を持ったリンクの一覧として示すもの。
 例)ホーム>事業内容>広告コンサルティング

・お問い合わせページへのリンク設置
・関連ページへのリンク設置

『パンくずとは』童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森に置き去りにされた兄妹が、家に帰れるようにとパンをちぎって帰り道の目印にしたというのが由来。

下層ページを読み込んでいくと、自分がいったいどこにいるかがわからなくなるケースが少なくありません。
迷子にならずに、必要とする情報のページにスムーズに行き来できるよう、パンくずリストを設置しましょう。
パンくずリストは、現在ホームページ内のどこにいるかが明確になるだけでなく、SEO対策にも有効です。
また、サイト訪問者による相談や依頼を増やすことが目的であれば、下層ページの中に適宜、お問い合わせページへのリンクボタンを設置することも大切です。
関連する情報が掲載されたページへのリンクを設置するのも良いでしょう。


まとめ

下層ページは伝えたい内容をアピールするためのページです。
何がどこにあるか分かりやすく表示できるようなデザインやレイアウトの統一感が求められます。
サイト訪問者が興味をもって、しっかりと読み込んでくれるような文章と画像のバランスも重要です。
また、パンくずリストの設置やお問い合わせボタンを適宜設置し、サイト訪問者に現在のページの位置を明確にし、必要な情報のページに移動しやすくするともに、相談や依頼などのお問い合わせにアクションしやすくすることも大切です。

ヴェラスケス ルベン

ヴェラスケス ルベン

代表/ウェブディレクター/デザイナー/広告コンサルタント 出身:ペルーの首都リマ、居住地:愛知県。気が付けば来日して20年が経ちました。この国で家族をつくり、大切な仲間が増えました。これからもずっと日本で、大好きなこの仕事をやり続けます。

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