配色の設計|「見やすさ」の土台の上に、唯一無二の「世界観」を

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配色の設計|「見やすさ」の土台の上に、唯一無二の「世界観」を

人は、言葉を読むよりも先に『色』からその場の空気感を感じ取ります。

まずは「迷わせない、疲れない」ための土台作り

配色を考えるとき、私は「誰にとっても見やすく、ストレスを感じさせない基本のルール」を土台にしています。

・文字の読みやすさを守る:背景と文字の色のコントラストをはっきりさせ、目が疲れずにスッと内容が入ってくる状態を作ります。

・視線をスムーズに誘導する:色の数や配置を整理することで、「どこが重要なのか」を読み手が直感的に判断できるように整えます。

こうしたルールを守ることで、読み手は「どこを読めばいいのか」というストレスから解放されます。

ストレスを感じさせない

その上で、お客様独自の「世界観」を色で表現する

基本のルールを守るだけでは、どこかで見たような無機質なデザインになりがちです。そこから一歩踏み込み、その人・その会社だけの「空気感」を表現することを大切にしています。

「居心地の良さ」を色で作り出す

例えば「信頼」を伝える青でも、少し深みのある色なら「歴史ある誠実さ」、明るい色なら「未来への透明感」というように、色のニュアンス一つで世界観は変わります。お客様が歩んできた道のりや秘めた想いを、最適な「心の温度」を感じる配色を戦略的に選びます。

「違和感というストレス」を取り除く

なぜか読み進めてしまう」「このページにいると落ち着く」。そう感じていただけるよう、視界に飛び込む色の調和を突き詰めます。ルール通りなだけではない、お客様独自の個性が輝く「唯一無二の色」を探し出すことにこだわっています。

その会社だけの空気感

デザイン制作で意識している「フォントの整え方」

良いフォントを選ぶだけでなく、それをどう配置するかがプロの腕の見せ所です。

「読みやすさ」を最大化するために、文字の間隔(カーニング)を微調整します: 文字が詰まりすぎていると窮屈に、空きすぎていると散漫に見えます。一文字ずつ最適な間隔に整えることで、ストレスなくスッと内容が頭に入るように設計しています。

「情報の優先順位」を明確にするために、太さとサイズの強弱をつけます: パッと見て一番伝えたい「数字」や「見出し」を際立たせることで、日々忙しいユーザーでも必要な情報を瞬時に拾えるように工夫しています。

まとめ:お客様だけの空気感を表現するために

配色の設計は、論理的な「使いやすさ」と、感性的な「世界観」を結びつけます。 ただ色を選ぶのではなく、そのデザインを見終わったあとに残る「心地よさ」を大切にしながら、これからも一人ひとりのお客様にぴったりの色を提案し続けていきたいと考えています。

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佐藤友香

Webデザイナー/ライター 出身:北海道札幌市、居住地:愛知県。夫とこどもと4人家族。幼少期にテレビを買い替えたときの興奮が忘れられず、家電量販店へ就職。その後マーケティングに魅了され、Webデザイナーの道へ。

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